二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号
ですからそこのところ、ぜひじゃ、そのあと、第7次の後と言うと、大分先になりますけれども、そこにも全然入る予定は、余地はないのか、1件だけお聞かせください。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
ですからそこのところ、ぜひじゃ、そのあと、第7次の後と言うと、大分先になりますけれども、そこにも全然入る予定は、余地はないのか、1件だけお聞かせください。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) お答えいたします。
このデータを見ても、今後の社会的な増減、そして自然増減を見ても人口減少には歯止めがかからないと、仮に人口増に向け、現在行っている各種施策、さらには社会環境がかなり好転しても、その成果が出るのは大分先ということもありまして、今後20年以上は人口減少にあることは明白であります。 そして、働き盛りの15歳から64歳までの労働力人口も約19万5,000人から大幅に減少されるということであります。
そこは大分先にいってからですよ。 私が今こだわっているのは、早野さんには論文に関係のない時期に、ほらさっき言ったでしょう、担当者とすごく親しい関係にあったと。だからこんなことができるのだと、普通あり得ないということが起きたのですよ。
福島市のほうですと16万円、場合によっては17万円ぐらい出ているところもあるのですけれども、こういった助成制度がないと、例えばこれから保原認定こども園を開園しますと、大分先ですけれども、200人ぐらいだと多分、保育士も四、五十人は必ず必要になるかと思うので、隣の福島市ではそういった施策をとられているようなのですが、伊達市においては、そういった保育士向けの処遇改善のようなものに関して、何かお考えはございませんでしょうか
◆委員(渡辺康平) 129ページ、こちら13節のPCB廃棄物処理業務委託料、こちらについてなんですけれども、PCB、いわゆるポリ塩化ビフェニルについては、廃棄処分の期間が決まっておりまして、大分先かとは思うんですけれども、PCBの廃棄については安定器等廃棄物が2023年度まで、変圧器とコンデンサーが2022年度までとなっておりまして、今回のこのPCB廃棄物処理についての終了予定年度について伺います。
しかし、実際に笹川大善寺線が開通しても、安積永盛駅から笹川大善寺線までの歩行者にとってのアクセスが未整備であること、また徳定行合橋線(通称日大通り)とは立体交差であり、大分先まで行かないと地上におりることができず、非常に遠回りになります。安積永盛駅利用者(平均2,300人)の多くの歩行者は当然、永徳橋を利用し続けると考えるのが普通であります。永徳橋の考え方について、改めて見解をお伺いします。
のほうでやりとりしながら、国とIAEAとやりとりしながら日程が決まって、何月何日に発表するから、それに間に合うように行かなければいけないと、ここで日程が決まったのは、その詳細が決まるというのは、もう航空券の手配等もありますから、急ではないにしても、その辺我々の決裁としては、事柄的にはもう認証しているのですけれども、書類決裁としては直前ということになっているかもしれませんが、中身的にはそういうことで、大分先
今は平成25年度であるということを考えますと、大分先の施行期日になっているんですが、今からこれを準備しておかなくちゃならないという理由があれば教えていただきたいと、こういうことですね。 あと、この13番の市立第一小学校に関することですが、かなりの金額の契約金額になっておるんですが、これは1者のみでやるという考えで発注されているのかどうかということですね。
そうした内容によって、その傾向としましては、やはりその高いところ、長沼地域、岩瀬地域、先ほどお話しした須賀川の北部地域が高いスポットを示しておりまして、放射線、どのくらいからが高いかということなんでしょうけれども、やはり毎時1μSv以上のある区、通学路等々については大分先ほど言った地域に出ているという状況になっておりまして、これらについては、先ほど言った関係者との協力の中で除染を進めると、そういう方向
大分、先を進んでいるようですので、私の次の質問が厳しくなりますので。ただ、間違いなく市長の意向、それはそういう形で全身全霊取り組んでいるということであります。 ただ、ここは本会議場でございます。その上において、我々議会としては議決権を持って、それは判断をしなければならない。しかし、その予算案件を上程する以上、それに付随する付帯事項については事前に説明があったわけです。
◎副市長(武田芳則) 今年度につきましては落札率が大分、先ほど財務部長から話ありましたけれども、大分落ちてきているということでございまして、私が入札執行している立場というところで、現実的にお話ししますと大分業者側の調整がなくなって、かなり低率で入れていると、低額で入れているというのが見受けられるようになってきました。
現在、小中学校119校中いまだ32校はトイレが水洗化されていないと聞いておりますが、木造老朽建築の鉄筋化に伴って水洗化することになると思われますが、鉄骨校舎の場合、大分先の話しになってしまいますので年次を繰り上げて実施すべきと考えますがいかがでしょうか。 次に、外国青年招致事業であります。
湯本インターチェンジ周辺は、県道下船尾-藤原線との接続は大分先のようであり、藤原-湯本線は未着工の状況であります。県道石川線が市街地に入る主要道路でありますが、石川線一番の難所である手這坂の改良が遅々として進んでおりません。現在ですら冬期には問題があるのに交通量が増加したらどうなるのか今から心配でなりません。それは工事方法にも問題があります。交通量の多いところの工事方法でないからです。
そうしますと、浜通りに畜産センターができるのは、郡山が発足してか55年目ですから、大分先になりますね、そういうふうに受けとってよろしいでしょうか。 ○議長(鈴木栄君) 農林部長。